「永遠なのか本当か 時の流れは続くのか
いつまで経っても変わらない そんな物あるだろうか
見てきた物や聞いた事 いままで覚えた全部
でたらめだったら面白い そんな気持ちわかるでしょう」
(「情熱の薔薇」より 詞 甲本ヒロト)
さて、道を間違えて引き返した私は、今度は合っていると思う道をゆっくり歩くことにしました。すると今まで見えていなかった風景や気づかなかった風を感じたりして、楽しくなってきました。自分にちょうどいい歩調、というのがあるのかもしれません。慌てない、慌てない。
秋は実りの季節ではあるけれど、自然災害の多い季節でもあります。辛いときほど知恵を寄せ合い、乗り切りたいものです。
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