家族で暮らしていた「家」も、こどもの成長や高齢化など年月の経過や家族関係の変化により誰も住まない「空き家」状態となってしまうことがあります。また、実家を相続したものの方針が決まらないまま「空き家」が負担になってしまうこともあります。しかし「空き家」状態で放置すると、建物の劣化等により資産価値が低減するほか、近隣の防犯上のリスクにもなりかねません。

相続登記手続き等、期限が設けられている手続きもありますので、空き家は早期に手を打つことが大切です。当事務所ではご家族の事情をお伺いし、ご負担を少しでも軽くできるようお手伝いいたします。

まずはご相談ください。