「春一番が掃除したてのサッシの窓に
ほこりの渦を踊らせてます
机 本箱 運び出された荷物のあとは
畳の色がそこだけ若いわ」
(「微笑がえし」より 詞 阿木燿子)
気が付けば、もう3月も残り二週間となりました。 これまでの環境に区切りをつけて新たな環境へ巣立つ時期でもあります。少し慌ただしいですね。
来月からいわゆる「働き方改革」も始まるようです。何が変わるか、変わらないか、労働者の生活にどう作用するか、どのような弊害が生じるか、興味深いです。
私も勝手に自分の働き方改革を進めるつもりです。
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