梅津行政書士事務所

梅津雑感(11月14日)

梅津雑感(11月14日)

「呼んでいる 胸のどこか奥で いつも心躍る 夢を見たい

 かなしみは 数えきれないけれど その向こうできっと あなたに会える」

(「いつも何度でも」より 詞 覚和歌子)

 ここ数年、季節の変わり目に風邪をひきやすくなりました。厄介なことに、ひとたび風邪をひくと、お薬5日分処方、くらいでは治らず、ひと月くらいすっきりしないこともあります。体調がすぐれないと心持ちも弱気になってしまいがちですが、私はもともと楽天的なところがあるのか、なにか楽しいことをぼんやり考えたりしています。

 国内外とも心躍るような楽しいニュースは少ないようですが、野球の本場で二刀流が高く評価されたニュースもありました。誠心誠意努力すると報われる(こともある)と思い、今は体調回復につとめます。

 「こなごなに砕かれた 鏡の上にも 新しい景色が 映される」

 

日本国憲法

第13条 すべて国民は、個人として尊重される。生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする。

 

 

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